中国エステ嬢との上手な会話

今日は中国エステ嬢と上手に会話をして、お目当ての嬢を口説き落とすための一つのテクニック

(いや、別に私がテクニシャンというわけではありませんが今まで数人の嬢とプライベートでお付き合いしてきた経験則とでも申しましょうか・・・)について少しだけ語ってみたいと思います。

お目当ての嬢と仲良くなって普通の恋人関係になることは・・・可能です。
彼女たちも普段は普通の女性です。
いや、むしろ日本人女性よりも純粋に物事や景色に感動して素直に喜びを表現してくれる可愛い女性です。

店の裏で客と嬢のやり取りをよく聞く機会があるんですが、同じ日本男性として頭を抱えたくなるほど恥ずかしい客っているもんです。
過度の値引き交渉、金払ってやってる感/俺は客だ感満載、嬢を時間いっぱい拘束・労働させてからの満足してないから金返せなんて社会にも通用しないゲス男・・・
マッサージ嬢も一人の人間です。二度と来ないでほしいと思ってしまう客も当然います。これはどう考えてもお互いに損です。

そういう客たちに共通して言えることは、意思の伝え方がへたくそなんです。さらに細かく言うとまくし立てるように喋る、どう考えても関西人にしか通用しない言い回しを中国嬢に普通に何度も伝える、英語を交える・・・etc
相手は中国人です。さらに関西人ではありません。伝わるわけがありません。

ちょっと話を戻します。

お気に入りの嬢と楽しく会話する、笑わせるネタの一つも伝える、恋人同士のように心の奥底を伝えるテクニックとして私が気をつけてきたことは、英文法の構文で単語を並べてやる、ということです。
中学生の時に習ったSV/SVC/SVO/SVOC・・・って言うあれです。
これ、ホントに日本語がへたくそな嬢にもほぼ伝わります。

たとえば「私はあなたと明日デートがしたい」と言うとしましょう。
ある程度の日本語ができる嬢にはこのまま伝わりますが、ちょっと微妙な嬢には微妙な伝わり方をします。
「だれと?」とか「いつ?」とか、今言ったやん!って言いたくなるオウム返しが返ってくるでしょう。
これを英語構文で並べ変えると、「私、したい、デート、あなたと」です。
さらにここでもう一つの経験として、したい⇒ほしい のほうが中国嬢にはわかりやすいみたいで、「わたし、ほしい、デート、あなたと」とジェスチャーを交えて伝えるとほぼ間違いなく伝わるでしょう。
英語の構文と中国語の構文は近いと昔に聞いたことがあって、どうしてもお気に入りの嬢と親密になりたかったので試した結果ズバリ的中でした。今では5~6人の嬢に囲まれて会話しても冗談を伝えることができます。(もちろん嬢には日本語の単語はぎりぎり知っていてもらってという前提ですがね)

そしてもう一つ、マッサージ嬢に英語はほぼ伝わりません。
こちらとしては中国語はしゃべれないし、向こうは日本語がわからない、じゃ英語で!ととっさに英語で伝えようとする人が沢山いますが、大陸から日本に渡ってきて国の子供のために体を張って働こうと頑張ってる嬢達って、言い方が悪いかもしれませんが我々の平均水準の教育を受けれなかった娘も多いんです。英語なんて日本語以上にわかっていません。インターネットって言う単語すら伝わりません。
ひたすら英文法日本語で気持ちを乗せてしゃべった方が伝わります。
それもどこまでわかってるのか、目を見て顔色をうかがいながらゆっくりと笑顔で。

この積み重ねで、お気に入りの嬢は必ずあなたと他の客とを線引きして付き合うようになります。いろんな相談事や悩みも伝えてくるかもしれません。
その時の嬢の「あなたのこと好きよ」トークは営業トークではなく、本当に彼女の気持ちを動かしていることでしょう。

・・・まぁそこからがスタートなんですがね・・・

・・・そこからいろいろあります・・・笑笑

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