中国エステ嬢を落としたいなら客になるべからず

私は今まで中国エステ嬢とは何度もプライベートの付き合いに発展してきました。
その経験上言えることを書いてみたいと思います。

「あなたかっこいいね」「あなた一番好きね」「あなたかれし」等々、そんなサービストークでこの嬢は自分に惚れている、と思い込んではいけません。あくまでサービストークです。
いや、自分に対しては本気で言っている、それは間違いない・・・と思いたいのもやまやまですが、私は店の裏から同じように何人にも言っている嬢達をいつも眺めています。

では何で判断できるのか。

本当に自分の事を信用して恋人として受け入れてもらえているかどうかを判断するには、嬢がどこまで自分の本音や本当に置かれている立場を伝えてくれるかによると思います。
本当の年齢、現在の住居(結婚していて日本の旦那の住んでいるところ)、家族構成、さらには良し悪しは別として様々な契約ごとの相談や、本当に信頼を勝ち得たときには本国の家族や日本に居る身内へのお金の送金依頼まで頼られます。
彼女たちは、客として良い客か、またはそれを超えてこの人は自分が得する存在になりえるか否か(ここで言う得とは金銭ではなく日本で生活していくうえで頼りになるという意味が近いです)、を割と早い段階で見極めています。

私の場合は初対面で後者への存在となるべくアプローチをしています。(もちろんこの娘は!と思った時の話ですが・・・それ以外は一期一会を楽しんでます。)
初対面で印象付け、二回目でデートの約束、だいたい三回目に会う時は店外です。
普通のカップルのようにデートしてキスしてセッ〇スして・・・
お金のやり取りはありません。
でも初回のプレゼントは張りこまないといけませんがね。ここをケチるともうあなたに対するイメージを払拭するのは難しいかもしれません。初回でプレゼントをしないのなら、何時の何時いつにかばんを買ってあげるくらいの約束はした方がいいでしょう。

ちょっと話を戻します。

客になるな、初対面で印象付けよ、とはどういうことでどうやって印象付けるのか・・・・という大事なポイントについて説明します。
初対面の時は当然何気無しに客として店に行くわけです。
部屋に通されて嬢を待って、後から嬢が入ってきた時に一目見て「この娘は好みだ!自分のモノにしたい!」と思った瞬間、その日の客としての権利を放棄するつもりで嬢に接しましょう。
といってもすべきことは簡単で、会話することに時間を割く、俺をマッサージするの時間があるならもっといろいろお話して君のことを教えてくれ、といったスタンスで接してみましょう。
会話方法については前回書いた 中国エステ嬢との上手な会話 を参考にしてください。
「いつも疲れるでしょ。俺がマッサージしてあげるよ。」「あなたは中国のどこから来たの?」「毎日大変だね。頑張ってるね。」などなど彼女をねぎらってあげるのは非常に重要です。
しかし彼女たちも仕事中です。きちんと仕事しないと店のママからお叱りを受けます。また、中国の女性たちは往々にして働くことに関しては積極的ですので、無理に仕事を放棄させると逆に不安がったりこの客は何しに来たんだろうと訝しがることも考えられますので、仕事タイムは当たり前として受け入れてください。
一緒にシャワーを浴びるなら彼女の体はあなたが流してあげてください。これだけでも彼女は客からそんなことしてもらったことないと言ってとても感動します。
重要なのは会話を重んじることと嬢の立場に立って労ってあげる事です。
また、自分は中国の人は好きだよ という立場を貫いてください。

自分は金を払っている客で神様だ、的な態度は間違いなく客、しかも金づるにもしたくない一元の客で終わってしまいます。
そこの態度は一瞬で中国エステ嬢には伝わります。

話が長くなるんで今日は一発目の印象付けについて語ったところで終わっときます。
続きはまた後日。

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