天満・扇町の中国エステで変態プレイ 大阪市北区天満・扇町・南森町エリア

基本的に中国嬢というのは性癖的にどノーマルな印象があるが、天満・扇町のチャイエス店で私が驚いたプレイを要求する客に出会いそれを喜んで受け入れた現場に遭遇したことがあります。

以前からお伝えしていましたが、私は店の裏から様々な客の出入りを壁越しから拝見してきました。その中でも唯一この客だけこんな要求をしてくるという場面も何種類か見てきましたが、あの経験で私の中国に対するフェチカテゴリーの進歩というのを感じた1件があります。
その客は少しお酒も入っていた勢いがあったのかもしれません。中国エステという店に対する認識がずれていたのかもしれません。
一般的な施術を受け終わってから受付にどんと腰を下ろしなかなか帰ろうとはしません。
ママに早く帰るように促されると、やっと口を開いたその客は「~円でおし○こを飲ませろ」と言ったんです。
私はそれに対するママの反応に少し興味を持ちました。一体どんな反応が待っているんだろうかと・・・
ママは初めえっ?と聞きなおしていましたが、笑いながら店の奥にいる嬢に何やら中国語で喋り会話をした後、その客に向かって「いいよ」と返事をしたんです。
私もえっ?でした。笑
それまで私はインターネットで様々な中国のそういった動画を見てきましたが、事フェチカテゴリーの少なさに中国嬢の、いや、中国という国の性事情の世界観の狭さには面白味を感じてはいなかったのが事実です。
それがその時一気に頭の中で刷新されました。
しかもそれを受け入れた嬢は笑いながら奥から中国語でコメントをしていました。
そしてそれだけに留まりません。
他に嬢はあと二人いたんですが、客は次々に~円を財布から出しママに渡すと全員のおし○こを飲み干しました。
そして嬢達も渋ることなく対応していました。

言っておきますがそこはそんな店ではありません。

そういうのは十三の風俗店、しかもマニアックなオプションが売りの日本人店舗での要求です。

そして実は私の中国彼女もフェチプレイに対して案外寛容です。

もう数年前の天満・扇町エリアでの中国エステ店での話で、その店ももうありませんが、そこのママは今でも他のエリアで店を営んでいます。
何処の誰かは言いませんがね。

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